まずはシャンプーの方法を

かつてのシャンプーといえば、髪を洗うためのもの。
髪の汚れを落とすためのもの、というイメージが強かったように思います。

私も若いころは、そういったイメージが強く、
また、それほどシャンプーについての知識を必要としなかったせいもありますが、
髪を洗う為のものであるという認識でした。

しかし、このところ薄毛に悩む方が増えたせいか?
もしくは、いわゆる団塊ジュニアとも呼ばれる世代が40歳前後になってきたことから、
薄毛に悩む方の絶対数が増えたせいなのか?
例えば、女性向けのアンチエイジング向け商品などと並んで、
スカルプケアや、ノンシリコンなどの、髪そのものではなく頭皮に対して
何がしかのケアを取り入れたシャンプーが増えてきたように思います。

頭皮環境を改善する

では具体的にどういったシャンプーの方法が、薄毛によいのかといいますと、
頭皮を清潔にするということが第一です。

シャンプーを手に取る前に、まずはぬるま湯などですすいで、
髪や頭皮の汚れを浮かせます。こうすることでこの後のシャンプーで
汚れや油分を落としやすくするためです。
その後、シャンプーを適量手に取り髪によく馴染ませながら、
頭皮をマッサージするようにして洗います。

このとき注意しなければならないのは、決して爪を立てないこと。
頭皮を傷つけないように、指の腹を使ってマッサージするようにします。
特に毛穴周辺に汚れが残らないように気をつけながら、やさしく洗います。
充分に汚れを落としたら、今度はシャンプーが残らないように、
しっかりとすすぎ流します。
このときも、髪よりも頭皮を意識してマッサージしながら、すすぎ流してゆきます。

洗いすぎはよくない

汚れをしっかりと落とすのは基本ですが、頭皮に必要な脂分というのもあります。
つまり頭皮を保護してくれる皮脂です。
この皮脂までも洗い流してしまうと、頭皮は守ってくれる皮脂を分泌するようになり、
逆に脂分が多すぎる環境になり、毛髪の成長を妨げる原因となってしまいます。

こういったことにならないためには、洗浄力の強すぎるシャンプーは使わず、
頭皮のケアを考えたシャンプー、ノンシリコン、アミノ酸シャンプーなどがおすすめです。

しかしシャンプーだけで改善するものではない

ここで間違ってはいけないのは、シャンプーやシャンプーの方法を変えただけで、
薄毛が改善されるというわけではもちろんありません。

男性の薄毛AGAの原因は、生活習慣や遺伝、そしてそれらが結果として
薄毛につながってしまう体質によるものです。
シャンプーだけで薄毛が改善されるのだったら、多くの人が薄毛に悩まされるはずもないのですから。

上記のような頭皮を意識したシャンプー方法や、
頭皮のケアに効果が期待できるシャンプーは、毛髪の環境を考えた場合、
やらないよりはやったほうがよいことであるといえます。

薄毛の進行を少しでも遅らせること、つまりこのサイトのタイトルにもあるように、
あくまでも対策としてとらえて頂ければと思います。

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